特別報告
国際開発学会「第13回全国大会」に先だち、2002年11月27日に「ODA改革を考える」と題するプレシンポジウムが開催されました(於:JICA国総研)。学者から実務関係者まで多くの方が参加し、様々な視点から活発な議論が繰り広げられました。このページでは議論の要旨をGRIPS開発フォーラムの文責にてまとめたものをご紹介します。
シンポジウムの概要 |
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司会 |
山下 彰一 |
パネリスト |
絵所 秀紀 (法政大学経済学部教授) |
パネリストによるプレゼンテーション
弓削氏
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絵所氏 |
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草野氏 |
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山谷氏 |
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会場を含めたディスカッションでは以下のようなコメントがなされました。
ODA目標の明確化・ODA大綱について
日本の外交とODA
ODA改革議論について
日本の体制について
ODA予算について
評価について
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