国際開発ジャーナル論稿

国際開発ジャーナル誌に掲載した国際開発政策や日本の開発協力に関する大野泉の論稿をご紹介します。

 

バックナンバー

 

論説委員の視点

カイゼン支援からみたTICADプロセス−現地リーダー人材の育成・登用と長期の視点が肝要
(2023年12月)

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今こそ日本らしいODAを−大綱改定を機に考える、開発協力と安全保障協力のネクサス(2023年1月)

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ポスト「冷戦後」時代の国際開発を占う−台頭するグローバル・サウス(2022年5月号)

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迫るポスト・メルケル時代−ドイツの開発協力と日独協力の展望 (2021年9月号)

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(rev. on 2021/09/28)

次世代の国際協力に向けて−知日人材が担うイノベーション (2020年10月号)

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デジタル化時代と開発途上国の産業発展−実体経済重視のアプローチを (2020年2月号)

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新たな知的支援の在り方を探る−日本らしさを見える化する体制の強化を  (2018年12月号)

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JICAと開発コンサルタントに求められる新たな役割−SDGs時代の民間連携 (2017年11月号)

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ウガンダの現場を訪ねて−民間連携の成果と課題を考える (2016年12月号)

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産業開発協力の在り方を探る−日本らしい「質の高い成長」支援を (2016年6月号)          

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新しい官民モデルの提案−内外で「つながり」をつくる (2015年12月号)

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日本の開発協力

人間中心のアプローチと企業の力が必要 (2019年5月号)

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コンサルタントはJICA超える発想を−大転換期、チャンスは内外にある (2018年5月号)

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英・独に学ぶ日本の開発協力「官民ともに現場力で3つの提言 (2015年2月) click here
アジアの経験をアフリカへ−エチオピアに見る日本の開発協力の成果 (2011年8月) click here

再生日本と新たな開発協力−内外一体化した新大綱の策定を (2011年6月)

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主要ドナーの動向

英国の国際開発政策−グローバルな開発パートナーシップを構想 (2012年2月) click here
ドイツの新たな開発協力政策−「Beyond ODA」としての展開を視野に (2012年1月) click here

中国の対アフリカ援助−新しい協力モデルになるか (2011年5月)

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元気な振興ドナー、韓国−”ナショナル・ブランド”を売れ (2011年4月) click here
オバマ米政権の3つの援助改革−広範な「経済成長」が最上位目標 (2011年3月) click here

書籍紹介

町工場からアジアのグローバル企業へ―中小企業の海外進出戦略と支援策 (2015年7月) click here
BOPビジネス入門−パートナーシップで世界の貧困に挑む− (2011年10月) click here
   

 

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