IDCJ 主催シンポジウム

援助協調を超えて
―我が国援助体制と人材に必要な構造改革の本質―

概要
各発表者のレジュメはIDCJのサイトからダウンロードできます。

日時: 2003年7月11日(金) 14:00〜17:00
会場: 経団連会館 10階 パールルーム
講演者: 来賓挨拶

 吉川元偉 外務省経済協力局 審議官
---要約(GRIPS作成)

基調講演

 石川滋 一橋大学 名誉教授
「援助協調―日本は何をいかに貢献できるか」
---要約(GRIPS作成)

パネリスト報告

 大野泉 政策研究大学院大学 教授
「援助協調への日本の取組み―「東アジア型」と「サブサハラ・アフリカ型」モデルで参画を」
---レジュメ(pdfファイル、25KB)、スライド資料(62KB)、図表(pdfファイル、21KB)

 岡崎克彦 国際協力銀行 開発第2部 第3班 課長
「バングラデシュ開発援助ネットワーク」

 古川光明 国際協力事業団 総務部総務課 課長代理
「援助協調の流れと対応」

 大久保信一 (財)国際開発センター 主任研究員
「開発コンサルタントには援助協調はできるのか―タンザニアでのASDP(農業セクター開発計画)策定支援業務の経験を基に」

関連ウェブサイト

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