分析と提言 |
PRSP
|
東アジア開発
|
アフリカ開発
- Policy Minutes No.18 アフリカ援助の再考(2003年6月、pdfファイル、239KB)
- アフリカ有志の会 初回議事録(2003年5月、pdfファイル、50KB)
|
関連ニュース |
- ベトナム中間CG会合で「成長イニシャティブ」発信
(2003年7月)6月19日、20日にベトナム北部のサパで中間CG会合が開催されました。日本は「成長イニシャティブ―“Growth
Initiative”」を特集したJapan Newsを始め、積極的な広報活動を行い、そのスタンスを効果的にアピールしました。在ベトナムの経済協力関係者による連携プレーが結実した取り組みです。MORE(詳細)、MORE(Japan
News)お待ち下さい
- アフリカを考える有志の会、活動開始
(2003年5月)1〜2ヶ月前より、神戸大の高橋基樹教授、GRIPSの大野健一・泉、JBIC・JICAの有志がアフリカ援助政策を危機感をもって議論しはじめました。わが政府に働きかけ行動につなげたく思います。MORE(大野・高橋の提言)、MORE(英語版、pdfファイル38KB)、MORE(初回議事録、pdfファイル50KB)、
MORE(関連:JBIC橘田氏の提言、pdfファイル39KB)神戸大学教授高橋基樹氏とGRIPS教授大野健一がまとめた「アフリカ支援再編への提言〜量的制約下における受動から能動へ〜」
- カイロでGDN年次会合
(2003年1月)Global
Development Networkの第4回会合が多くの開発研究者を集めて開催されました。テーマはglobalization
& equity。JBICがアジアのpro-poor
growthのセッションをホストしました。MORE(概要)MORE(スライド)
- Pro-Poor Growthについての概念整理
(2002年12月)Pro-Poor Growthについて重要と思われる論点をまとめました。暫定版ですので、皆様からのコメントをお待ちしております。MORE
- PRSPと日本の貢献(学会報告) (2002年12月)PRSPをめぐる議論はアカデミアでも活発化しており、第13回国際開発学会では、「PRSPと日本の貢献」セッション(座長:柳原透教授)が企画されました。
コメンテーターに石川滋教授や弓削昭子氏(UNDP駐日代表)をお迎えし、多くの参加者のもと有意義な意見交換がなされました。このセッションは、柳原教授を座長として今年3月から行われているPRSP勉強会(事務局:JICA国総研)の有志による報告が中心になっています。MORE(学会報告)
- WSSD・タンザニア・DFIDミッション(2002年8〜9月)南ア・タンザニア・英国へのミッション。ヨハネスブルグ・サミットでは、外務省・経産省・JBICの各サイドイベントにGRIPSが参加、Jサックスやアフリカ代表の興味深い意見がきけました。タンザニアでは援助協調のフロントラインを調査、JICA政策への提言をまとめました。ロンドンではDFID・ODIを聴取。これらを通じて、貧困削減一辺倒から成長関心へと世界の開発関心がシフトしているという実感を得ました。MORE(ミッション全体) MORE(Sachs)
MORE(主要モジュール)
LINK(METIセミナーの議事録とビデオ)
|
関連ウェブサイト
|
|