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ALL NEWS 2008 |
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2023 |
エチオピア出張報告
セミナー開催報告 GRIPS-ODI-JICA 合同セミナー ''African Growth in the Changing Global
Economy''
アメリカ援助事情 号外
アメリカ援助事情 No.13
エチオピア出張報告
Policy Note No.4
アメリカ援助事情No.12
タンザニア出張報告
「新しいアフリカ成長支援イニシャティブ」の提言、発表
アメリカ援助事情 No.11
セミナー開催報告
エチオピア出張報告
コラム「アメリカ援助事情」第10号
南アフリカ出張報告
GRIPS開発フォーラムセミナー 開催報告
「途上国の真のオーナーシップ育成のために
コラム「アメリカ援助事情」第9号
コラム「アメリカ援助事情」第8号
コラム「アメリカ援助事情」第7号
コラム「アメリカ援助事情」第6号 英国・米国出張報告 (2008年3月)GRIPS開発フォーラムの大野健一・大野泉はロンドン(3月3〜6日)とワシントン(同7〜11日)を訪問、またGDFのンコンゴロ・エルンバは英国に同行して3月7日まで調査を行いました。ロンドンのODIとワシントンの世界銀行では、当フォーラムが英国と共同作成した政策レポートの発刊セミナーを実施しました。さらに、アフリカの産業支援をめぐる英国および世銀の動き、及び英・米・世銀の一般援助状況について調査しました。両国では、セミナー時のみならず、その前後においても参加者から積極的な関心が示されました。英国・米国出張報告をぜひご覧ください。MORE(出張報告、pdfファイル、33KB) 、MORE(大野泉PPT資料、pdfファイル、172KB)、MORE(大野健一PPT資料、pdfファイル、190KB)
''Diversity and Complementarity in Development Aid: East Asian
Lessons for African Growth'' 刊行のお知らせ
『新しい日本のODA』マニフェスト」(英訳版)完成のお知らせ モザンビークのナカラ回廊開発のためのセミナー
コラム「アメリカ援助事情」第5号
ポール・コリアー(オックスフォード大学教授)講演会開催のご報告 (2008年2月)2月26日(火)に、アフリカ開発問題の第一人者であるポール・コリアー氏(オックスフォード大学教授)の来日を記念して、講演会が開催され
、当フォーラムの大野泉がコメンテーターとして参加しました。講演題目は''The Challenge of the Bottom Billion
and How the International Community can Help''。ポール・コリアー氏は著書『底辺の10億人(The
Bottom
Billion)』の中で、これら10億の世界最貧困層が置かれている地域に対する支援体制整備の必要性を示唆し、新しい対応策を提案しています。
講演会ではこの問題の背景・原因を検討し、国際社会が「底辺の10億人」に向けてどのように取り組んでいくべきかを議論しました。詳細は下記ウェブサイトよりご覧ください。
GRIPS開発フォーラム「ODA現地機能強化セミナー」
「アフリカの森」研究者インタビューコーナー No.14 「アフリカの森」研究者インタビューコーナー No.12 (2008年1月)今回は、国士舘大学法学部教授の鈴木裕之さんにお話を伺いました。音楽から人類学を研究してこられた鈴木先生のお言葉から、「生活のクオリティをはかる尺度とは何なのか。政治的・経済的尺度から見て豊かだと評価される日本は果たして本当に豊かだと言えるのか。」国際社会における生活のクオリティをはかる尺度について深く考えさせられます。ぜひ、ご覧ください。MORE(鈴木裕之氏のインタビュー録)
コラム「アメリカ援助事情」第4号 「アフリカの森」研究者インタビューコーナー No.11 (2008年1月)早稲田大学大学院政治学研究科の客員教授であり、また、医学博士でもいらっしゃる、若杉なおみさん にお話を伺い ました。 キャリアの第一歩を小児科医として踏み出され、その後、フランスでの研究生活、アフリカでの保健医療に携わられたご経験をも とに、医師、研究者、女性、母親、など、様々なお立場から深みのあるメッセージをいただいています。ぜひご一読ください。MORE(若杉なおみ氏のインタビュー録) TOPへ戻る |
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