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     英国通信 


このページではJICA英国事務所長として英国に滞在中（2001年9月〜2005年6月）に、現地よりいただいた「英国援助事情」を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
　

山本愛一郎氏のプロフィール

米国コロンビア大学国際行政大学院卒。ＪＩＣＡ広報課長代理、国際緊急援助隊業務課長、評価監理室調査役、 国連東チモール暫定行政機構上級民政官を経て、JICA英国事務所長、アフリカ部調査役などを経て、現在アメリカ合衆国事務所長。

　

バックナンバー
No.1 「米国同時多発テロと英国援助界」 No.20 「貧困と開発　〜日英比較」
No.2 「援助と国旗」 No.21 「援助の流行語はロンドンから」
No.3 「英国式紛争予防法」 No.22 「ミレニアム開発目標達成危うし　〜あせる英国政府」
No.4 「ブッシュ大統領と英国NGO」 No.23 「イラク開戦まぢか　〜戸惑う英国援助界」
No.5 「WTOは開発にとって悪なのか」 No.24 「アフリカを忘れないで！」
No.6 「世界エイズデーと英国議会」 特別版 　「バグダッド通信」
(1)イラクは安全なのか
(2)複雑なイラク援助コミュニティー
(3)イラク人は尊敬すべき人々だ
No.7 「英国のイスラム教徒」 No.25 「英国式森林保全のやり方」
No.8 「大英帝国健在なり」 No.26 「英国の貧困対策援助にあらたな挑戦」
No.9 「企業の社会責任を問う英国援助界」 No.27 「イラク疲れの英国がアフリカ回帰？」
No.10 「英国式アフリカ援助のやり方 　
〜もの作りより思想つくり」		 No.28 「英国から見たアフリカ、アフリカから見た英国」　
No.11 「再燃するアフリカ開発熱」 No.29 「Who ruined Africa and who will fix it?」
No.12 「米テロ事件の収支決算」 No.30 「英国から見たイスラム教」
No.13 「援助の目的　〜日英比較」 No.31 「２００５年はアフリカ開発で」--盛り上がる英国
No.14 「援助の手段　〜日英比較」 No.32 「なぜ増える英国のODA」
No.15 「環境か開発か　〜揺れる英国世論」 No.33 「英国人とＴＳＵＮＡＭＩ」
No.16 「貧困削減と英国企業」 No.34 「英国人から見たブッシュ時代のアメリカ」
No.17 「貧困削減と英国投資家　〜ロンドン　プリンシプル」 No.35 「ブレア首相とアフリカ」
No.18 「英国式アフリカ援助法（その2）〜ＩＴを使った教員訓練」 No.36 「英国式　国の分類法」
No.19 「英国式紛争予防法（その2） 〜ジャーナリストによるジャーナリストのための協力」 No.37
（最終号）		 「英国式紛争対処法」


　

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